bbs
oopers.com
2268 OOPer: 2009-06-23 19:17:34
葡日記(第15日世界遺産巡り)
部屋を片付けていたらあっという間に9時を回ってしまった。バスは9時50分、急いで部屋を出る。
 バス駅についたのが、9時半頃、目の前のカフェタリーアで朝飯を済ませバスの到着を待つ。

この辺りのバスの料金は車内でも払えるが、切符売りの窓口の有る所では切符を買っておくと言うのが暗黙の習わしらしく、じもてぃーたちはみんな切符を買っていた。

アルコバサはちょっとした街、立派なバス駅もある。バス駅を出るとすぐに由緒ありげな建物が見えてくる、それがお目当ての(元)修道院。

内部の回廊部分への入場料が5ユーロ、こことバターリャとトマールとの組み合わせ券が12ユーロ、全部行く予定なのだが、有効期間が7日間しかないので却下。
 いや、ま、ふーんこんなものかって感じ。リスボンで馬鹿デカい修道院見ているしね。見学は1時間ほどで終了。「城」の案内表示に従って急な坂道を登ると、例によって単に街外れの丘の上に石垣跡が有るだけだった。ま、見晴らしは良いので何枚かパチリ。

バス駅横のカフェでハンバーガーを昼飯にしたら、次はバターリャ。さらにバスで30分ちょっと。こちらは修道院以外には本当に何もない小さな街。街に近づくだけであれだってすぐにわかる。
 で、バターリャの修道院の方は外から見ても何か派手派手、中もステンドグラスが綺麗だったり、お空の見える「未完の礼拝所」なんての(ちなみに見学有料…回廊…何もない…と共通)が有ったりして、比較級でこちらの方が面白い。
 んが、やはり1時間程度で見学は終了。バスの時間までまだ2時間近く、なんせ1日4本くらいしかバスがないので、選択の余地はないのだ。ビール一杯をちびちび飲みながら時間を潰し、さらに修道院の回りを1周して、それでもバス停(バス駅なんて立派なものは無い、時刻表さえ貼っておらず、単に「停留所」の看板が有るだけ)には、20分前くらいに到着。

そのままアルコバサを経て、ナザレに戻ったのが5時すぎ。まずは図書館でネットにつないで、7時前には早めの晩飯。昨日見つけておいた安いピザ屋。いきなりお姉ちゃんが一杯話しかけて来たのでちょっと焦ったが、自分はピザが作れないのでちょっと待てと言っていたらしい。ビール2杯込みで7,50ユーロなり。

こないだまで、共同トイレの宿だったから洗濯物が溜まっている。後はひたすらお洗濯。

写真はバターリャの修道院のステンドグラス。王家の紋章の入った奴。