今日からフロントの担当は、昨日までの超美人のお姉さんに変わって、北欧風イケメンのお兄さん。超美人様より話しかけやすいので、ラトビア野外民族博物館への行き方を聞いてみる。
バス停の場所、路線番号と行き先表示(終点)、方向と通る道まで丁寧に教えてくれる。切符はどこで買うんだと聞くとNARVESSENで売ってるよと。あ、新聞とかおいてる売店のことだよ、って追加。エストニアのKIOSKみたいなもんだな。そう言えば、町を歩いていてあちこちで見かけた気がする。