Re^6: バルチック通信(第10日) バス停の名前は、まんま「野外博物館」だし(もちろんラトビア語だが)、歩行者用のわかり安い看板もあるので、間違いなくたどり着ける。バス停から歩いて3分ほど。 中身は、エストニアの野外博物館と大差ないのだが、湖のほとりなんで、漁村を再現した一角もある。