バルチック通信(第14日) クルディーガの朝です。ひなびた田舎町で、夜は何にもすることがありません。(パブやカフェさえ9時には閉まる。) 朝食はハムなどの冷たいものしかないのかと思ったら、20分以上経ってから、ゆでソーセージとスクランブルドエッグが出てきました。