Re^5: バルチック通信(第14日)
ビーチの端から端まで往復したら、2時間以上かかっちまった。部屋に戻って、シャワーを浴びて、晩飯に出たのは、8時を回っていた。
最初に宿の系列と言うレストランに顔を出したのだが、誰もメニューさえもっている来ない。そういうのが、やだから店の中まで入って、声をかけてから、席に付いたんだが。
2件目に入ったおしゃれなカフェ、料理はおいしかったんだが、ビールはないとか言って、高いワインを頼ませた(いや、安いのもあったんですが…)あげく、担当のお兄さん、別のお客と延々話し込んで、勘定書きさえ持って来ない。
なんか、全然やる気のなかったリーガの観光案内所を筆頭に、ラトビアの観光・サービス業は、エストニアとの比較でかなり劣ってるね。
最初に宿の系列と言うレストランに顔を出したのだが、誰もメニューさえもっている来ない。そういうのが、やだから店の中まで入って、声をかけてから、席に付いたんだが。
2件目に入ったおしゃれなカフェ、料理はおいしかったんだが、ビールはないとか言って、高いワインを頼ませた(いや、安いのもあったんですが…)あげく、担当のお兄さん、別のお客と延々話し込んで、勘定書きさえ持って来ない。
なんか、全然やる気のなかったリーガの観光案内所を筆頭に、ラトビアの観光・サービス業は、エストニアとの比較でかなり劣ってるね。