Re^4: バルチック通信(第27日) 宿に戻って、汗を流したら、晩飯へ。 宿も昼も夜も全部独立広場から見通せるとこだな。こういうこじんまりとまとまった小さな街も良いもんだ。 ラトビア全土でかなりメジャーなCesuってのは、ここツェーシスのビールらしいのだが、ここのはよそのビールだった。