Re^9: バルチック通信(第28日) 曇っているとは言え、かなり蒸し暑い中を必死に歩いて、駅にたどり着いたのが、ちょうど11時。さすがにこの間は、写真を撮る余裕はなかった。バスの窓から風景を写すのも、流れ落ちる汗を拭きながら。