Re^5: バルチック通信(第30日) 一旦宿に戻ってから、6時過ぎに早めの晩飯へ。宿の割引がきく、ちょっと高級ぶったレストラン。ビールは今一冷えてないし、メインのチキンは、塩っ辛い下味が付いてるのに、塩っ辛いバターベースのソース。 私が食い終わるまで、1階のフロアの客は私だけ。流行らない店には、流行らない理由があるってことだな。 胃袋が昔並みだったら、口直しに別の店で夕食の取り直しをするところだが、また宿飲みするだけにしておく。