第7日シグトゥーナに遠足
朝飯の間に部屋の掃除が始まっていた。朝食会場で部屋番号とかチェックしてないので、掃除のお姉さんの独自判断だろう。
市庁駅で降りたら、市庁舎は激しく修復工事中。仕方ないから地下鉄で中央駅に戻る。
メーシュト行きの郊外電車、ぎりぎりで一本逃げられたと思ったら、次の列車はいつの間にか発着番線が反対側のホームに変わっていた。ホームの電光掲示板にその表示が出たのは、電車が出た後。じもてぃーで困った顔した人はいなかったから、ちょくちょくある事なんだろう。何も無いホームで30分待つ羽目に。
メーシュトの駅前からガイドブックに載っていたバスでシグトゥーナへ。湖のほとりに有る小さな街。
観光案内所で日本語解説入りの地図を貰って、観光ポイントとルーン石碑の印を辿る。スカンセンなんかと違って生きている街だから、趣も一際。
値段相応の博物館を見た後、カフェで今日の定食になっていたシュニッツェルで昼飯。定食だから飲み物とサラダが付いていたみたいなのだが、水だけで良いよと言ってしまった。おかげで2時のバスに丁度。
中央駅を経由してカクネス塔へ。着いたのが3時50分なのだが、4時で閉めるよと言われてしまった。降りたら、5時までと印刷してあった入口の貼り紙が、手書きで4時までに書き直されていた。
閉館まで40分だった海洋博物館は20分で見終わり、期待の技術博物館は動かない展示物多過ぎ。ついでで見た博物館は民博をしょぼくしたような展示だった。
オーレンスって馬鹿でっかいショッピングビルの地下スーパーに冷えたライトビールが有ったので購入。外に出て安いピザ屋でも探そうと思ってたら、屋台のソーセージが1本10クローナだったので、2本買って本日の晩飯にした。
宿に戻って、3,5度のライトビール飲みながら日記書き。フィンランドでは度数4,5くらいまでスーパーで買えたのだが。軽すぎて、ノンアルコール飲料のような後味。
市庁駅で降りたら、市庁舎は激しく修復工事中。仕方ないから地下鉄で中央駅に戻る。
メーシュト行きの郊外電車、ぎりぎりで一本逃げられたと思ったら、次の列車はいつの間にか発着番線が反対側のホームに変わっていた。ホームの電光掲示板にその表示が出たのは、電車が出た後。じもてぃーで困った顔した人はいなかったから、ちょくちょくある事なんだろう。何も無いホームで30分待つ羽目に。
メーシュトの駅前からガイドブックに載っていたバスでシグトゥーナへ。湖のほとりに有る小さな街。
観光案内所で日本語解説入りの地図を貰って、観光ポイントとルーン石碑の印を辿る。スカンセンなんかと違って生きている街だから、趣も一際。
値段相応の博物館を見た後、カフェで今日の定食になっていたシュニッツェルで昼飯。定食だから飲み物とサラダが付いていたみたいなのだが、水だけで良いよと言ってしまった。おかげで2時のバスに丁度。
中央駅を経由してカクネス塔へ。着いたのが3時50分なのだが、4時で閉めるよと言われてしまった。降りたら、5時までと印刷してあった入口の貼り紙が、手書きで4時までに書き直されていた。
閉館まで40分だった海洋博物館は20分で見終わり、期待の技術博物館は動かない展示物多過ぎ。ついでで見た博物館は民博をしょぼくしたような展示だった。
オーレンスって馬鹿でっかいショッピングビルの地下スーパーに冷えたライトビールが有ったので購入。外に出て安いピザ屋でも探そうと思ってたら、屋台のソーセージが1本10クローナだったので、2本買って本日の晩飯にした。
宿に戻って、3,5度のライトビール飲みながら日記書き。フィンランドでは度数4,5くらいまでスーパーで買えたのだが。軽すぎて、ノンアルコール飲料のような後味。