Re^4: バルチック通信(第5日) という訳で、アングラのバス停に着くはるか前に5つの風車が並んでいるのは目に入るのだな。入場料は2ユーロ、やたらしょぼい博物館の入場料が高いエストニアにしては、良心的な方だろう。やたら立派な建物も建ってるんだが、風車の入場料だけでもうけたのだろうか。 風車の他には古いトラクターやら木製のブランコやら、やぎがいるだけ。さすがに30分も見れば飽きてくる。で、・・・