Re^5: バルチック通信(第5日)
手元のガイドブックによると、キルヤ教会ってのが歩いて20分ほどのところにある。道路標識でキルヤと書いてある方に歩き出す。私の足で15分ほど歩いても教会がありそうな場所に出ない。
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諦めて引き返す。風車の切符売りの少年に道を聞く。バスで来た方の道だった・・・。
最初に道を聞いてから出発すればよかった・・・。
歩いている人なんて誰もいない道を、帰りのバスの時間を気にしながら早歩き。写真で予習してなきゃ、これが教会だなんて気づかないぞって建物が菜の花畑の合間にあった。入場料は語気親で気持ちだけってシステム。バスの時間に間に合いそうな時間に見つけられたのを神様に感謝すうるということで、皿に入っていた他の硬貨より多目の2ユーロを置いて入場。期待したほど大したことはない。あちこち写真を撮りまくって、10分足らずで退散。風車の近くにある、帰りのバス停まで急ぐ。
多分間に合いそうなタイミングということで油断したせいか、行きよりは時間がかかったが、16:21のバスより8分早く、16:13にバス停に到着した。始発のレイスィからそんなに距離がないから、8分前ならもう行っちゃってるってことは、ないだろう。
クレッサーレとレイスィを結ぶ路線は、曜日や時間によって、運行経路が細かく違うようで、行きは2.01ユーロだったのに、帰りは、1.97ユーロ。バスの運ちゃん(タリンの運ちゃんでさえ、英語はほとんどできなかった)がエストニア語で値段を告げてくれてもわからないので、多めに渡してしっかりお釣りを受け取ってしまった。
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諦めて引き返す。風車の切符売りの少年に道を聞く。バスで来た方の道だった・・・。
最初に道を聞いてから出発すればよかった・・・。
歩いている人なんて誰もいない道を、帰りのバスの時間を気にしながら早歩き。写真で予習してなきゃ、これが教会だなんて気づかないぞって建物が菜の花畑の合間にあった。入場料は語気親で気持ちだけってシステム。バスの時間に間に合いそうな時間に見つけられたのを神様に感謝すうるということで、皿に入っていた他の硬貨より多目の2ユーロを置いて入場。期待したほど大したことはない。あちこち写真を撮りまくって、10分足らずで退散。風車の近くにある、帰りのバス停まで急ぐ。
多分間に合いそうなタイミングということで油断したせいか、行きよりは時間がかかったが、16:21のバスより8分早く、16:13にバス停に到着した。始発のレイスィからそんなに距離がないから、8分前ならもう行っちゃってるってことは、ないだろう。
クレッサーレとレイスィを結ぶ路線は、曜日や時間によって、運行経路が細かく違うようで、行きは2.01ユーロだったのに、帰りは、1.97ユーロ。バスの運ちゃん(タリンの運ちゃんでさえ、英語はほとんどできなかった)がエストニア語で値段を告げてくれてもわからないので、多めに渡してしっかりお釣りを受け取ってしまった。