Re^6: バルチック通信(第5日)
長文を書こうと思うと、Androidのキーボード操作のやりにくさが際立つな。
で、クレッサーレのバス駅に到着。時間はほぼ定刻で5時を回っている。早めの夕食j場所探し。お目当ては風車食堂、クレッサーレの町なかにも風車があって、食堂になっているのだな。最初覗いたときに、今一営業しているのかどうかわからない雰囲気だったのだが、他に良いところもなかったので、やっぱりそこにしてしまった。
頼んだのは「エストニアの伝統的な豚肉料理」っての。ま、豚肉のローストだな。お肉がパサパサで、しょうじき「うまい」とか言いたくなる味ではなかったが、庶民の料理なら、こんなもんなんだろうか。
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担当の子は私好みの眼鏡美人だった。眼鏡持ってるのに、人前でははずしちゃう人とかいるけど、なんでそんなもったいないことするのかな。
で、クレッサーレのバス駅に到着。時間はほぼ定刻で5時を回っている。早めの夕食j場所探し。お目当ては風車食堂、クレッサーレの町なかにも風車があって、食堂になっているのだな。最初覗いたときに、今一営業しているのかどうかわからない雰囲気だったのだが、他に良いところもなかったので、やっぱりそこにしてしまった。
頼んだのは「エストニアの伝統的な豚肉料理」っての。ま、豚肉のローストだな。お肉がパサパサで、しょうじき「うまい」とか言いたくなる味ではなかったが、庶民の料理なら、こんなもんなんだろうか。
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担当の子は私好みの眼鏡美人だった。眼鏡持ってるのに、人前でははずしちゃう人とかいるけど、なんでそんなもったいないことするのかな。