第31日ボンダイビーチと郊外と
ちょっと遅めの朝飯を食って、中央駅で1日券(バス・電車・フェリー共通、$16)を買って、バスでボンダイビーチへ。今日の予定は未定だったのだが、昨日の夜のテレビでボンダイレスキューとか何とか言うセミドキュメンタリーをやっていたのだな。
パースからメルボルンまでのぐずついた天気が嘘のように快晴のシドニー、まだ午前中で風が肌寒いビーチにもぼちぼち人出が有る。ビキニのお姉さんを探しながら、海岸沿いをお散歩。良いねぇ、街のど真ん中からバスで20分で、こんな広いきれいなビーチが有るなんて。
ブロントビーチとか言う所まで往復すると、もう昼飯の時間。飯食って、通りがかりの酒屋でワインを買って、来たバスに飛び乗って一旦宿に戻る。
午後からはY師(O様)に紹介してもらった、Kさん(Bちゃん)さんちへお邪魔する。バス路線を教えてもらったのだが、やっぱり初めて訪れる街のバスを利用する時はちょっとドキドキするね。シドニーのバスは停留所の名前も書いてない(ブリスベーンでは、郊外まで大抵のバス停にわかりやすくバス停の名前が書いてあった)し、バス内のアナウンスも全くない(こちらは日本以外の大抵の国のバスではそんなもん)ので、必死になって通りの名前を確認しながら、シドニーバスのホームページからダウンロードした路線地図(をさらに手書きで手帳に写したもの)と見比べて、何とか到着。
と言う訳で、あっという間に時間が経って(詳細略、関係者は本人に直接聞いて下さい)、バスの時間を調べてもらった上で、バス停まで送ってもらってシドニー市街へ戻る。夜の11時近いジョージ通りは、まだまだ人で一杯(もしかして昼間より賑やかだったかも)、今度来ることが有ったら、夜の街ももうちょっと見てみたいね。
パースからメルボルンまでのぐずついた天気が嘘のように快晴のシドニー、まだ午前中で風が肌寒いビーチにもぼちぼち人出が有る。ビキニのお姉さんを探しながら、海岸沿いをお散歩。良いねぇ、街のど真ん中からバスで20分で、こんな広いきれいなビーチが有るなんて。
ブロントビーチとか言う所まで往復すると、もう昼飯の時間。飯食って、通りがかりの酒屋でワインを買って、来たバスに飛び乗って一旦宿に戻る。
午後からはY師(O様)に紹介してもらった、Kさん(Bちゃん)さんちへお邪魔する。バス路線を教えてもらったのだが、やっぱり初めて訪れる街のバスを利用する時はちょっとドキドキするね。シドニーのバスは停留所の名前も書いてない(ブリスベーンでは、郊外まで大抵のバス停にわかりやすくバス停の名前が書いてあった)し、バス内のアナウンスも全くない(こちらは日本以外の大抵の国のバスではそんなもん)ので、必死になって通りの名前を確認しながら、シドニーバスのホームページからダウンロードした路線地図(をさらに手書きで手帳に写したもの)と見比べて、何とか到着。
と言う訳で、あっという間に時間が経って(詳細略、関係者は本人に直接聞いて下さい)、バスの時間を調べてもらった上で、バス停まで送ってもらってシドニー市街へ戻る。夜の11時近いジョージ通りは、まだまだ人で一杯(もしかして昼間より賑やかだったかも)、今度来ることが有ったら、夜の街ももうちょっと見てみたいね。