第9日潜水艦と遊園地
宿が変わっても中身の変わらない朝食にもうあきあき。
海洋体験センターのオープンを待って一番乗りで入場。旧式ではあるが駆逐艦やら潜水艦やらの中に入れるのだな。特に駆逐艦はそこそこでかいし、船底の機関室からブリッジまで殆どの場所に入れるようになっているので見学が終わるとくたくた。潜水艦は意外と広いのだが、魚雷の横にまでベッドが有る。
口紅と呼ばれる紅白のビルは昇るための入口がわからなかったので、パスして、長いチューブ状の連絡通路を通って駅へ。ここでランチと明日の切符の手配、窓口に大事な旅行ノートを置いて行ったら、窓口の無愛想なお兄さんがわざわざ追い掛けて持って来てくれた。
ウニベルセウムと言うのが水族館と科学博物館を合わせたような施設。ここも遠足のお子様で一杯。出る時にも切符が要るのに入る時に取り忘れたから、お子様の一人にカードを借りた。袋入りアイスで一息。
隣のリーセベリ遊園地は、今日の営業時間が15時から22時までだった。
市立博物館は今一何を見せたいのかわからんかった。カフェにアイスコーヒーが無いか聞いてみたが、無かったのでコーラで一服。
何とか庭園まで歩いてたのだが、何となくくたびれてきたので、すぐに宿に戻る。
一休みした後、晩飯を探しに宿を出たのが6時半頃。トラムで直接リーセベリまで行ったら、凄い人。中身は絶叫系からメリーゴーランドまで揃った普通の遊園地。大阪府も是非ひらパーをこれくらいまで育てて欲しい。
リーセベリの中のソーセージはストックホルムより高かったので外に出たのだが、街中の広場の屋台はもっと高かった。マクドの格安メニューの方が安かったので、そちらを。
お持ち帰りで宿に戻って、飯食ってテレビ見てたら、また寝てしまった。
海洋体験センターのオープンを待って一番乗りで入場。旧式ではあるが駆逐艦やら潜水艦やらの中に入れるのだな。特に駆逐艦はそこそこでかいし、船底の機関室からブリッジまで殆どの場所に入れるようになっているので見学が終わるとくたくた。潜水艦は意外と広いのだが、魚雷の横にまでベッドが有る。
口紅と呼ばれる紅白のビルは昇るための入口がわからなかったので、パスして、長いチューブ状の連絡通路を通って駅へ。ここでランチと明日の切符の手配、窓口に大事な旅行ノートを置いて行ったら、窓口の無愛想なお兄さんがわざわざ追い掛けて持って来てくれた。
ウニベルセウムと言うのが水族館と科学博物館を合わせたような施設。ここも遠足のお子様で一杯。出る時にも切符が要るのに入る時に取り忘れたから、お子様の一人にカードを借りた。袋入りアイスで一息。
隣のリーセベリ遊園地は、今日の営業時間が15時から22時までだった。
市立博物館は今一何を見せたいのかわからんかった。カフェにアイスコーヒーが無いか聞いてみたが、無かったのでコーラで一服。
何とか庭園まで歩いてたのだが、何となくくたびれてきたので、すぐに宿に戻る。
一休みした後、晩飯を探しに宿を出たのが6時半頃。トラムで直接リーセベリまで行ったら、凄い人。中身は絶叫系からメリーゴーランドまで揃った普通の遊園地。大阪府も是非ひらパーをこれくらいまで育てて欲しい。
リーセベリの中のソーセージはストックホルムより高かったので外に出たのだが、街中の広場の屋台はもっと高かった。マクドの格安メニューの方が安かったので、そちらを。
お持ち帰りで宿に戻って、飯食ってテレビ見てたら、また寝てしまった。