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3327 OOPer: 2010-08-23 02:03:49
ブリタニア通信第28日博物館比較
昨日よりウェイター・ウェイトレスの数が減っている。唯一まともな接客の出来るおばさんはいなかった。

列車が11時45分なんで、もう少しヨークの街を見て回る。宿のすぐ近くが、博物館庭園てのになっていた。昨日高いとこから見えてた聖メアリー修道院跡もここ。
 新装開館したばかりのヨークシャー博物館、入場料が7ポンド、キャッスル博物館との共通券もあったらしい、キャッスル博物館では何にも言ってくれなかったぞ。
 ぴかぴかの新しい展示室が並んでいるんだが、何をどう見せたいのかようわからん。聖メアリー修道院跡の一部を利用したローマ時代とかの展示がまぁ見れる部分か。ヨークの歴史ってビデオ上映もまぁまぁ。しかしそれだけで7ポンドは高いぞ。

庭園の中を適当に歩き回ったら、荷物を持って駅へ。ちゃんと番線表示が有った。昼飯用に駅売店でサンドイッチを買い込む。
 列車に号車表示が無かったので、ちょい混乱。途中の駅から乗って来た人も、困っていた人が多い。小さい駅では停車時間も短いからね。窓側前向きと言って買った切符なのに、通路側後ろ向きだった。なぜか隣の予約席の人が来なかったので、ゆったり座れたが。

途中から激しい雨だったのだが、バーミンガムに着いたら止んでいた。適当な出口に出たら、表通りとは全く逆側だった。ぐるりと回って案内所を探す。
 宿の予約、ここにもブリタニアホテルが有ったのだが、案内所のお兄さんはお勧めしないとか言っている。で、一番安い値段が出た39ポンドなりのコンフォートインへ。このチェーンも世界中に展開しているが、泊まったのは始めてかも。最初案内された部屋はバスルーム無しだったので、話が違うよと言って変えてもらう。黙って引っ込むような客ならそのままにしようと思ったのか、単に間違えたのかは不明。無線LANも有料(こういう大型チェーンのホテルではたいてい有料だな)、屋根裏部屋でテレビはアナログだが、広いバスルームにバスタブが有った。

まずは、ODEONで映画の切符を買って、バーミンガム博物館・美術館へ。なんか器はでかいんだが、収蔵品を雑多に並べている感が強い。アングロサクソン時代の出土品とか言う金の飾り物の展示が面白かった以外は見るところ無し…って程では無いが、地方博物館のちょっと大規模なのってところだな、無料だから良いけど。例によって寄付を募っていたが、いくらか置いてくるような気にはなれず。
 目の前の広場では、ドイツワインフェスティバルなるものを開催していた。季節柄アイスワインは無いが、ゼクトが有ったのでグラスで一杯。やっぱ、んまいわ。ドイツ風に小さいパンに挟んでくれるソーセージ売りの屋台も有ったので、そこでおやつ。

大聖堂を見に行こうと思ったら、全然方角が違うことに気が付いたので、案内所で聞いておいた明日のバス停を確認したり、中華街を見に行ったり。
 ポップコーンを買ったら、なんとかカードは有るか、とか聞かれたので、切符を見せたら、違う、ポイントが貯まるカードだよ、とか言われた。ま、普通売店で入場券の確認までしないわな。
 見たのはソルト(これは日本でもやってるはず)、アンジェリーナジョリーは忙しく動き回っているのだが、なんで誰のためにやってるのか最後までわからんかった。

また雨があったようで、まだ少しパラついている。これくらいなら、と思って外に出たら夕立の最後によく有るどっかん降り、軒先でやり過ごす。
 土曜日の8時すぎの繁華街、雨さえ無ければ昼間と変わらない人出が有ったのかなと思いながら、寂しい街中をさらに寂しい宿まで歩く。大都市(バーミンガムはイギリス第2の都市らしい)の駅裏はやっぱ雰囲気はあまり良くないね。
 リモコンもないアナログテレビは使いにくく、しっかり湯に漬かったら、ほどなく寝てしまった。

写真は、聖メアリー修道院跡、博物館庭園にいた小動物(りす?)、バーミンガムの牛、バーミンガム博物館美術館のでっかい吹き抜けの展示室、同じく扇風機(ちゃんと温湿度の管理が出来ているのか心配になった)、ソーセージ売りの屋台、ブルズリングのショッピングセンターのガラス張りの壁(マンチェスターで見たのとそっくりだが、観覧車は無かった)。